詩を詠む

七五

俳号を決める

新快速

区間快速

特快速

甘夏

結局は

テスト勉強

一夜漬け

模範的大学生

頼むから

シナリオライター

仕事して

甘夏

因島

瀬戸内の海に

アゲハ蝶

酒カス

大人になった

君と仰ぐ

冷酒かな

酒カス

推しのアクスタ

たずさえて

旅行に行くのも

また一興

はるゆき

酒カス

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DROP

TABLE

USERS

酒カス

酒を飲んでも一人

酒カス

暑さには、熱い茶ぱっと、ひとのみや

名無し

梅ファンタ

味はガス入り

梅よろし

甘夏

謎実装

コミットログには

自分の名前

htht

青田風

麦の穂波立つ

夏の朝

茶都 痔比亭

夏の日や

蝉の声聞きて

影に消ゆ

茶都 痔比亭

ドキュメント

「後で書く」から

早1年

htht

こーひーを

いっぱいいれる

ゆうきでない

珈琲

えーあいが、よんでくれると、かんちがい

ふくっち

あーすごい

あーすごい

すごいな

いぬい

一夏に集う技術者サイフラで

名無し

根無し草

草むしりでは

神の草

根無し

いちごじゃむ

ふくっち

羽根田ひろしだよ

名無し

ぶいあーる

日本語入力

やってみて

名無し

かつて、時を超えた遥かなる昔、あらゆる生命の源泉である水の精霊たちが住まう静謐なる古池や

その永遠なる静けさを破らんと、天空の雷神に愛されたその小さき身体に秘められた力を解き放ち、宙を舞い、神々の祝福を受けし蛙飛び込む

天地を揺るがすかのごとく、万物の心を震わす水の響きが広がり、古の神々が奏でる大いなる交響曲の如く轟く水の音

松尾最強芭蕉

夏草や

蛙飛び込む

法隆寺

小林松尾芭与謝正岡 蕉一茶蕪村子規

詠むときは

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タップして

やまじ

俳句より

短歌好きだと

啖呵切る

さうすけい

なんだかさ

今日の暑さで

ふらふらだ

やまじ

深煎りのマンデリンに合う季節

さうすけい

金曜日

ああ金曜日

金曜日

名無し

名無しでも

最初の一句

読んでいい

名無し